この記事では、
- どうすれば痩せるのか
- 何を削ればいいのか
- どこは削ってはいけないのか
を、できるだけシンプルに説明します。
ダイエット。それは日本ではだいたい、ざっくりと
体重を減らす
という意味で言われることが多いと思います
ただ、英語のdietにはもともと
という意味がありまして
最も基本的な意味で言うと
- a healthy diet(健康的な食生活)
- a balanced diet(バランスの取れた食事)
ということであり、痩せるかどうかは関係ないんですよ
| 観点 | 日本語のダイエット | 英語の diet |
|---|---|---|
| 主目的 | 体重を減らす | 食生活の設計 |
| 期間 | 短期が多い | 中〜長期 |
| ゴール | 体重計の数字 | 健康・体調・機能 |
| 継続性 | 一時的 | 習慣 |
とはいえ、ここでそんな言葉の意味の違いをグダグダ言っても仕方ないので
として扱っていきますね
ダイエットの基本的なメカニズム
これは別に難しいことではなく、
摂取カロリー<消費カロリーだと痩せる
ということに異論はないと思います
だから、摂取カロリーを減らす+消費カロリー増やせば痩せます!以上!!
GACKTさんあたりに言わせると
で終わってしまう話ではあるんですがね
とはいえ、一般的な人間にはなかなかそうはいかない
ボディメイクだけでメシを食っているわけではないし
付き合いもある
好き嫌いもあるし、
そもそも食べることが好きだから
痩せたい
と思うような体型になったわけで・・・
では気を取り直して具体的な摂取カロリーを追っていきましょう
体脂肪1kgあたりのカロリー
です。
脂肪は口から摂取するときは1グラムあたり9キロカロリーありますので、
体脂肪になったら単純に1000かけて9000キロカロリーくらいになるもんじゃないの?
と思われますが、体脂肪は純粋に脂肪100%ではないので
8がけくらいの数字になるんですよね
と、いうことは
体脂肪1kg減らすためには
消費カロリーより摂取カロリーが少ない状態が
積み重なって7200キロカロリーにならないといけません
これを多いと見るか少ないと見るか、
は、読み手の皆さん次第です。
カロリーを持っている栄養素
では実際にどのようにカロリーを削っていけばいいのか?
栄養素って色々あると思いますけど、
カロリーを持っている栄養素って
三大栄養素になります
具体的には
- タンパク質 1グラムあたり4キロカロリー
- 脂質 1グラムあたり9キロカロリー
- 糖質 1グラムあたり4キロカロリー
ビタミンとミネラルを入れて五大栄養素と呼びますが
それらにはカロリーはありません
ちなみに・・・アルコールは
1グラムあたり7.2キロカロリー
あるのでバカにできません
このカロリーを持っている栄養素をいかに削るか?がダイエットです
とはいえ闇雲に栄養を削れば良いものではなく、
必要なものは摂取し、過剰なものは避ける
これが重要です
削るべきカロリーと削ってはいけないカロリー
まず、絶対削ってはいけないものがあります
それがタンパク質と最低限の脂質です
最近はプロテインが一般的になってきました
あれ、ただのタンパク質のかたまりなんですよ
別に特別なものではありません
プロテインとは英語でタンパク質のこと
塩をソルトといったり砂糖をシュガーと言ってることと変わりません
語源はギリシャ語で、プロテイオス(proteios)で、
第一の、とかもっとも重要な、といった意味があります
体をつくる材料ですのでこれは絶対に削ってはいけません
なんなら減量中は通常時より多めの摂取が必要になります
脂質はホルモンやその他、細胞の材料になりますし、
ビタミンでも脂溶性のものがありますので絶対に最低必要量は摂取してください
いくら削っても一日30gは必要です
具体的にカロリーを削る手法
具体的な方法に入っていきます
食事
前段の話を踏まえて、まず食事で削る方法は二種類
- 低脂質ダイエット
- 糖質制限ダイエット
です
このうち、万人向けにお勧めできるのが低脂質ダイエット
になります
なぜなら
- 和食との相性がいい
- 継続しやすい
- 経済的
- 外食の幅が広がる(居酒屋・寿司・そばOK)
低糖質ダイエットは、糖質を”減らす”やり方と”ほぼ0にする”やり方があります
“減らす”場合は糖質制限して全体のカロリーを減らす方法ですので、
例えばごはんのおかわりをやめたり、茶碗を小さくして食べる量を減らします
“ほぼ0にする”場合は「ケトジェニックダイエット」と呼ばれる方法で、
一日の糖質摂取量をほぼ0にして、身体の活動を
糖質(ごはんやパン、麺など)で動く→脂質で動く
に変える方法です
やり方はまた別記事でご紹介しますが、
体質に合う・合わないがありますし、
長期的には向き不向きが出やすい方法でもあります
それぞれ具体的なことは別記事で書いていきますね
運動
ダイエットといえば運動!
これは嫌いな方も多いでしょうね
自分ももちろん嫌いでした
今でも有酸素運動は嫌いですねー
みたいなところがあると思うんですが、
これは半分正解で半分間違いです
筋トレ×有酸素運動
この組み合わせが最強なんですが、
これも最初から無理にする必要はないです
人によってスタート時の体重も違いますし、
年齢・性別・筋量・運動経験・体力・時間・お金etc
どういう運動すれば良いか、というファクターが多すぎるんですね
この記事で覚えておいていただきたいことは
- 筋トレは糖質をエネルギーとする運動
- 有酸素は脂肪をエネルギーとする運動
- 筋トレは筋肉をつけて代謝を上げる運動
- 有酸素は長い時間動けるように省エネな体にしていく運動
- 筋トレはやっているときの消費カロリーは少ないが、終わってからもカロリーを消費する運動
- 有酸素は強度×時間でたくさんのカロリーを消費できる運動
運動に関してはやるにこしたことはありません
が、個人差が大きいのでこの記事ではこれだけに留めておきます
ただ、頑張って頑張って頑張って!
運動しても、削れるカロリーはごはん茶碗一杯分程度だったりします
カロリー削る、という観点においては
ごはんのおかわり止める方が早いです
とはいえ、痩せるスピードは上がりますし
キレイに痩せようと思うとやっぱり運動は必須ですね
この記事のまとめ
- このサイトではダイエットとは除脂肪のこととして扱う
- 削るカロリーは糖質か脂質のどちらか
- 基本的には脂質を削る方法が万人向け
- 運動はしたほうがいいが、絶対ではない
現代人はカロリー過多になりがちです
特に脂質が多くなりがち
やれ揚げ物だ、肉は霜降りだ
コンビニに行けばレジ横には誘惑のホットスナック
ラーメンはこってりした中毒性が高いものに人気が集まります
低脂質ダイエットなら、ほんの少し気を付けるだけで
食べるものを減らさずとも変えていくだけで
少しずつ痩せていく方も多いです
現代人は運動不足になりがちです
昔の人は、米を一日5合食べていたそうです
だけど太っていたか?と言われると、現代ほど肥満体型の方はいなかったでしょう
それだけ消費していたからでしょう
乗り物もなく、すべて手持ち、移動は歩きですからね
一日一万歩どころの騒ぎじゃないですよね
東海道は492kmありましたが
15日くらいで歩いたそうですよ
途中には箱根なんかもありますよね
平均するとどのくらいの距離になるか・・・計算してみてください
さあ、私と一緒にダイエットしていきましょう
摂取カロリーを削り、運動をしましょう
身体を軽くし、健康を取り戻し、、、
モテましょう❤
え?まあ私も人のことどうこう言えたカラダではありませんがwww


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